2005年08月01日 RO
近況9
今日の輪。
エクリプスからカード。
中途半端にカードだすならリボンHBぐらい出て欲しいところ。
それで今回のGvは久々に霄で、V5に幾度か攻めてからV2のレースへ。
v2よりLPは出たが見方が…
V2でレースはほぼペコの独壇場らしい、IAの入った徒歩ですら間に合わない事が多々。原因はやはりレースでは防衛を1MAPで敷く暇がないからだろうか、ERの構造はあのB5に似てるということで抵抗にすらならない様子。
それとAgi職相手ならFWで結構倒せる可能性が、立ち止まった相手に火柱3本踏ませると中々の威力になるとか。
流石に完全なタイマン状態でやろうとしたら骨は折れそうではあるが。
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2005年08月02日 RO
転生しても
メンテ中に時間もあるので少々転生後について考えてみる。
とりあえず転生後も転生前と変わらずFCAS、サマルトリア型にするつもり。対人特化も良いが、やはり自分には今の型が一番合ってるのだろう思う。
ということでシミュレーターと睨めっこ、転生後のサマル教授のステをいくつか。
まず転生前sageの時の完成ステに並ぶBase91の時ステータス、Jobは大体60程度か。
案1)Str44+6/Agi80+9/Vit36+3/Int74+17/Dex26+10/Luk1+1
Job60になった時点で本当は完成にしたいとこだがそこは一応バランス型、完成Lvが遅れるのは運命だろうか。
問題はこの先をどうするかで二通りの案を考えているところ。
まず先に考えていたStr60/Vit50にしたもの、よりサマルっぽくしたつもりらしいが完成Base97、Jobは65前後だが厳しい気がする。
案2)54+6/Agi80+9/Vit46+4/Int74+18/Dex26+11/Luk1+1
しかし案2の欠点にJob60以降IntのJob補正が無駄になる問題が発覚する。ここからIntを振ってもInt100と中途半端になりかねない。
そもそも教授のIntJob補正がsageに比べて・上がりすぎ・半端すぎ・タイミング微妙すぎだと思うのだがどうだろうか。
そこでStrは諦めてVit50だけにする。Base94Jobは適当に63とする、こっちのが現実的に感じる。
案3)Str44+6/Agi80+9/Vit36+4/Int74+17/Dex26+11/Luk1+1
案2のStrを50で止めただけのステだがこうすることでここからInt105も狙えるようになる。
案3a)Str44+6/Agi80+10/Vit36+4/Int85+20/Dex26+11/Luk1+2
IntのJob補正最大まで活かす、無論Jobカンスト、勿論オーラも出てる。
かなり無理っぽいが案の中では一番綺麗にまとめられるので目指してみるだけの価値はありそうだ。やっぱ無理そうだが。
とりあえず転生後は案3でいこうかと、この後スキルもやろうかと思ったが長くなりそうなのでまた後程。蜘蛛糸どうするかなぁ…
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2005年08月03日 RO
転生しても の続き
先日に続いて転生後のスキル振りの予定。
スキルはほぼ迷うことFCAS10に教授スキルを取り揃える形に。こんなの。
この後出来ればWoFを取ろうかと、後はHDを5まで取るべきかどうか調節程度。
転生する上で何度か言われていることにSpW、蜘蛛糸の存在が出てくる。
ここでは蜘蛛糸を使用する教授が先日挙げた案3のステータスでスキルは上のものから蜘蛛糸を取ったということで考えていく。
足止めスキルとして確かに強力ではあるが、自分のステでそこまで優先して取るものではないだろうと判断した。
狩りで使用する場合、単純に接近を阻止するという事なら媒介を必要としないFWで十分足りることだろう。これがInt-Dexなど防御系のステータスに振らない型なら別だとは思うが。
変わって蜘蛛糸の真価を発揮すると言われる対人ではどうだろうか。
先ず蜘蛛糸→FB10は無理だろう、Pv・Gvでの蜘蛛糸の拘束時間が4秒、Dex40+ブレスで計50(基本詠唱2/3)のFB10の詠唱速度では4秒以内に詠唱完了できない。さすがにメモライズをここで持ってきても脱線になるだけだろう。
残されているのは主な使い道の敵の足止めだがこの先は蜘蛛糸自体の考察になりそうなので割合ということにしておく。
一応FCASということで、必要な前提スキル・消費スキルポイントを見ても自分の教授の正解とは考えにくいのではないだろうか。いやDNいらないってだけだが。
とはいえ取れるものなら取りたいスキルのひとつに変わりはないから悩む訳でどうしたものか。
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2005年08月05日 RO
小休憩
今日の輪。
TSダブルヒットの図。移動速度の速い敵に決まるとかなり爽快。
メイン垢の切れている間にこっちを育てておくことにする。(こっちも7日にすぐ切れるのだが)
こちらが切れるまでにLv77ぐらいに上げたいところ。
ステスキル完成したらhane転生後が育つまでの間の繋ぎと、Gの上納にでも働いて貰おう。多少Vitに振りスキル再振りでDisLP5の対人仕様にもできるが、今のままでもDis5ぐらいは取れるようなのでそのままにするかどうかと考え中。
そのうちI-A型とI-D型の発光までの比較でもしたいものだが流石に2キャラ転生は無茶だろうなぁ。
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2005年08月07日 RO
束の間とはこのことか
今日の輪。
TS10vsオーガ戦、計算じゃダブルヒットで平均2kちょい与えるとか。
たまたまタイミング良く撮れたSS、静止画だとTSのエフェクトがかなり格好いい。
昨日の事、♂アカが3日に切れ、♀アカ(こっちも7日に切れる予定だった)の方で切れたら♂アカ再開のつもりだったのだが、何やらトラブルがあったとかでチケット1日延長+5日の18時から6日の17時の間経験値 2 倍 するとか。
急遽一日早いが♂アカを再開する、ちなみにこのことを知ったのが5日の22時頃。
寝て次の日の早朝から戦いが始まった。狩場はオットー、今回は奥の手2PCアコで支援もする。
のだが予感はしたがまだ朝方だというのに人が多い、どうにも上手くオットーが回ってこない。そんな中で効率も不安定で2PC支援(ブレス・速度状態)でどうにかいつもの効率(非支援状態)の2倍が出るか出ないかというところ。Mobの経験値はちゃんと2倍になっているが実際の効率は1.5倍程度、ココモ海岸という狩場の特性なので人がきたらどうしようもない。
それから昼食を挟んで17時に、オットーで覚醒POTを数本空にする頃にはhaneの経験値は無事15%→25%となった。やはり上げられる時に一気に上げてしまうのが一番楽かもしれない。
[ハイスピードポーションの空きビン 16個 廃棄]
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2005年08月09日 RO
拾う屍も無く
今日の輪。
チケ切れました。
それで今回のGv、久々に腐霊夜で参加してきました。
c3から始まり、c5へ転戦。
自分の動きの鈍りを実感しつつcにしては防衛時間が多かった。
腐霊夜が暇防衛で動くことになる、今回のGvは全体的に攻めの動きがなかったような。
プリ・セージの数が目立ってたのでもっと攻めに回っても良かったかもしれない。c5移動後も目立った攻め勢力がくることなく、個人的にはいまいち腐霊夜らしくないGvで終わった気がする。
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2005年08月12日 RO
雑務続きで
経験値2倍の日から燃え尽きた感の出ていたこの頃、いつもよりゆったりした狩りと色々別作業をして過ごしてました。
そんなこんなでさっき確認してきた経験値。
今現在の目標として残り経験値がLv97→98への必要経験値量と一緒になる42%(残り58M)を目指して今はゆっくり進行中。
出稼ぎのつもりで崑崙へ行った時の発見、Vit振りがいいのか仙人意外と勝てない相手じゃなかったり。
崑崙はイミュでも木琴でも変わらないように感じた。
最近、考察や狩場情報の「sage」カテゴリが少ない事に気づく。調査でデスペナ貰ったらたまったものじゃないのでその辺は察してもらいたい、発光したら残ってる場所まとめて行くって約束で当分オットーに篭らせていただくことにしよう。
ただオットーばっかだとblogに書くことなくなるんだよなぁ…
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2005年08月15日 RO
湧いて出たさげ
謎のラグといつもより接続人数の少ない今回のGvは腐霊夜より、ラグは酷かったが先週とは変わって満足な内容になった。
開始はc5防衛から数分後SNが襲来。
この後引き際を誤り復帰封鎖に遭う。
数分後にc5落城し予定のb1へ転戦、20分近く抜け殻だったようでそのままエンペを割り攻めを待つ。
そこにwhiLeが攻める。最後まで押し切られて落城はしたがb1の構造の優秀さのお陰かなかなか粘れることができた。
ここからb1の激しい戦闘が始まる。
WLは放棄しそこにWLの後から来たサイバーに取られ、更にb1に攻め回ってきた閃が落として放棄したところで再び腐霊夜がエンペを割る。
攻めは再びサイバー、後にDMもやってきてb1は常に三つ巴の戦闘が続いた。
腐霊夜b1落城2回目の終盤サイバーの防衛、何故かロキが出ていなかった。
最後の突撃でエンペまで押し込むも防衛の数に負けてそのまま終了。それでも今回は思う存分暴れることができたようで砦獲得はならずも満足できるGvができた。
そしてGv終了後、以前に騎士団で会ったセージからセージ祭りの誘いを受けてそちらへ参加させて貰った。
行き先はGH最下層ごつミノへ。
まさに雨のごとくCBが降り注ぐ。
フル装備で挑むもの一度半壊をする程の(デスペナ-1M獲得)熱い遠足となった。
というか参加していたオーラセージの見事な死にっぷり羨望させてもらった。
記念撮影をして帰還、2次会で深淵を倒そうということに。
何気にSCがよく決まる深淵様。
一発2桁のボルトが降り続け徐々に深淵のHPを削る中ついに深淵消滅。やっぱブラギは偉大だ。
それから戻って軽く雑談後解散。ひとまずFreyaの同志の存在を確認できたので安心できた。
余談だが♀sageの既婚率と♂sageの独身率に現実を感じたのは気のせいだろうか…
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2005年08月20日 RO
その向こうへ
最近は魔剣にも挑戦してるhaneです。
黒雲母1個獲得、大抵は横湧きに詰まれてハエ。
98になり気分転換の騎士団を交えつつオットーでひたすらロンコを量産すること1ヶ月。
残りExp58M=Lv97〜98の必要経験値。
まずは第一チェックポイント通過、次は52%(残り48M=Lv96〜97)を目標に再び海岸へ向かう。
ここまで上がれば楽になるかとは考えているが転生はいつになるのだろうか…
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2005年08月22日 RO
二軍付与亀島論争
昨日のGvは寝坊(繋いだ頃には皆寝てた)ってことで狩りの話。
Lv98になってからまだ行ってなかった亀地上へ、深夜の為人はいない。
それで今日の話は亀地上での武器について。以前にも出た中々使われない火属性と地属性の付与、2軍付与(さっき命名)のどちらが有効かということ。
それからバイブル+付与の前にその2属性の属性本の持ち替えという方法もある事をセージテンプレで知ったことで余計に複雑な事なってきたので、一先ず纏めてみようと思う。
まず土台となる自分のセージはStr50、ASPDは全て同じだからいいだろう、それでは以下
1,+7DBd聖書+火付与
2,+7DBd聖書+地付与
3,+7火&地本
ということでトンボと兎の与ダメを比較してみる。
与ダメその1(対ドラゴンフライ)
1, 200
2, 300
3, 200(地本)
与ダメその2(対スプリングラビット)
1, 400
2, 110
3, 280(火本)
数字だけ並べてみると火付与が弱点の無い分有利の様子、特化が有効なStrがあるとやはり属性本の持ち替えと+7DBd聖書+付与無しは大差ないようだ。
と、ここまで想定の範囲内。
付与狩りの基本はその狩場で弱点の少ない有利な属性を選ぶことなのだが、狩場の特性から1択ではないのではないかと考えたのが事の始まり。
与ダメの比較から有効と出た火付与の場合、兎はFCAS1セット確殺になるがトンボにFCASは1セットの内に落とすのは難しい(自分の場合追撃にFB5を撃っている)。また地付与の場合はその逆になる。
※地付与は兎に対して50%の打撃だがFBが兎に175%トンボには100%なのでやはり火付与と地付与の威力はほぼ逆転するということでいいだろう。
しかしここに「狩場の特性」というものを出すことで事情が変わってくる。他職から見てもこの辺は面白いかもしれない。
亀地上の特性がトンボはアクティブ、兎はノンアクティブであるということと殲滅の優先順がトンボ>兎(多分普通?)であることであり、戦闘回数が多くなるのは火付与が有効な無視できる兎よりも地付与が有効なアクティブのトンボなのである。
ならばやっぱり火付与じゃなくて地付与でいいじゃないかとなるだろうが経験値効率の拘るとまだ終わりにはならない。
更に亀地上のように人の集まる人気狩場ではMobの回転・湧きが激しくなりセージの殲滅では一歩も動けなくなるようなことも多々ある。この場合はアクティブMobが次々に湧いてくる状態、つまりアクティブのトンボが回転している状態なので地付与でいいのだろう。ただし人口密度の高い亀地上から生きて帰ってこれなければ元も子もないので注意されたし。
逆に人のいない時間だとトンボの回転が落ち遭遇が少なくなり、余裕ができるので兎を叩く事が多くなる。その場合は威力の安定した火付与のが狩り易い、また火付与の場合火服とセットでVolを張って定点なら湧きの激しい時間でも結構耐えてくれるようだ。
今の段階では人の多い時間とペアでは地付与、人の少ない時間と亀地上に慣れないうちは火付与といったところか。
Lv98になってから試しに人の少ない時間に地付与と火付与を混ぜて亀地上で狩りをしてみたところ、時給800k丁度ぐらいらしい。
地付与と火付与で経験値が変わるかはまた後に調べてみることにする。どちらでも結局同じというのが一番平和なのかもしれない…
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2005年08月26日 RO
虚空を仰ぐ
挨拶代わりの経験値報告。
なんだかんだで時給800kのペースSP回復量があがるだけで200k以上も経験値効率が上がるとは予想外であった。おかげで予定よりも速いペースで発光できそうだ。
これまでのデスペナは計5回、50%〜70%が98は辛いと聞くがオットーの力でなんとか乗り切れるだろうか…
当分適当に経験値書くだけで更新続けられそうだな。
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2005年08月29日 RO
ぐるりめぐり
どうも本日誕生日のhaneです、おめでとう自分ありがとう自分。
それでは月曜恒例のGvレポ、今回も腐霊夜よりc5攻めスタート。
開幕C5放棄のところを腐霊夜が獲得、それからc5で落ちて落として、その間にc1c3に遊びにいっていた腐霊夜が1ヶ所づつ落としたり。
その後30分ほど経ちCの人口も減ったらしく珍しく腐霊夜が攻め回ることになった。どっちにしてもcの砦を今の腐霊夜の戦力で守るのは難しいので正解なのかもしれない。
そもそもその場のノリで動く腐霊夜じゃ考える前に決まっていたが。
ということでCの砦5つを攻め回ってみる、c1は先に落としその後天使が浮かしていた様子。c2はレースのところを腐霊夜が落とし、あとから別のGが防衛していたらしい。c3はいつものようにレースだったが腐霊夜の戦力が集まると案外楽に止めることができた、その後WLのEMCの実験台にされる。そしてc4、腐霊夜で終焉に正面から当たるのは自分が初めてだったので貴重な絵が取れた。
そして一通り回った頃にはどこも守りに入っていてそのまま終了、やけに重いGvだった気がした。
c4の前線のSS2枚
防衛の人数はあまりいなかったが砦の構造と個々がとにかく硬い。
前衛が落とされてこうなると、変に留めないでLPをどんどん前に出してもよかったか。
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2005年08月30日 RO
黒猫もいるよ
52%到達、どうもあなたの武器のお友達haneです今晩は。
そんな訳でリアル都合もあって残りLv96〜97相当ってことでこの辺で休止に入ることにしようと思う。時間が取れないとセージで1M上げるのもしんどいので。
とはいえ休止中でも挨拶にたまに繋ぐつもりなので御安心(?)を、一応課金はしとくつもり
こっちに。
ついでに昨日スキル再振りしてきたが別に「(狩りだけ)休止します。」とかそういう意味じゃないはず…ないといいな。
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